どしゃ降りの金曜の明け方は昔を思い出す

皆さん、「博士」に関して考えてみないかい?さほど敬遠するようなことじゃないと思うんだよ、「竜巻」については。

夢中で話す先生と冷たい雨

ネットニュースをいつも見るけれど、紙の媒体を見るのも前は好きだった。
今は、無料で閲覧できるネットニュースがたくさんあるので、新聞、雑誌はもったいなくて購入しなくなった。
けれど、読み慣れていたからか、新聞のほうが少しの時間でたくさんの量の内容を手に入れることができていたけれど、インターネットニュースのほうが関わりのあるニュースをおっていくことが出来るので、濃いところまで調べやすい点はある。
一般的な情報から関連した深いところを見やすいけれど、受けなさそうな情報も新聞はちょっとした場所に小さくても記載しているので目に入るけれど、インターネットの場合自分でそこまでいかなければ目につかない。
近頃では、アメリカの債務不履行になってしまうかもというニュースが気になる。
デフォルトになるわけないと思っていても、もしそうなったら、どの国もそれは影響を受けるし、そうなれば、自分の収入にも関係してくるだろうから気になってしまう。

薄暗い土曜の深夜は冷酒を
暑い季節は生ビールが非常にうまいけれど、最近そんなに飲まなくなった。
20代の頃は、どれだけでも飲めたのに、年をとって翌朝に残るようになってそんなには飲まなくなった。
ビアガーデンにも社会人になった当時はたいそうあこがれ、行くのがとても楽しみだったけれど、会社のつきあいでうんざりするほど行って、俺のイメージの中では、今では、印象が悪い。
しかし、取引会社との付き合いの関わりでとっても久々にビアガーデンに行った。
すごく久々においしかったけれど、テンションが上がってたいそうビールを飲みすぎて、やっぱり、次の日に残ってしまった。
次からは、飲みすぎないようにしようと思うけれど、飲み出したら、なかなかとまらない。

ぽかぽかした水曜の夕方にお酒を

今考えると、小学校入学から、高校まで熱心に学ぶという事をしてこなかった。
友人が一生懸命に学習していても、自分は課題で出された事をなんとなくやるといった感じだったように思う。
それでも、短大に入ってから私の興味のある分野の勉強が始まると、内容がするすると入ってくるようになった。
その後、入社し、研修期間の勉強を経て本当の業務を任されると、今度は好き嫌い関係なく、学習せざるを得なくなった。
めんどくさいなど考える間もなく、とにかく知識を取り入れる日々が続いた。
勉強続きの期間をしばらくすると、なぜか学生時代に取り組まなかった勉強をまたしたいと考えるようになった。
そして、同じことを感じている人が周囲にたくさんいる。

息絶え絶えで話す姉妹と履きつぶした靴
アンパンマンは、幼児に人気の番組だけれどとても攻撃的だと見える。
話のラストは、アンパンチとばいきんまんをぶん殴って解決する時がとっても多い。
子供にもものすごく悪い影響だと私は考える。
ばいきんまんが、あまりひどいことをしていない話の時でも殴って解決する。
アンパンマンは、ばいきんまんとどきんちゃん達を目撃したら、やめろと怒鳴りながらすぐに殴りかかっている。
話を聞くわけでもなく問答無用だ。
説き伏せるわけでもない。
ただ、ぼこぼこにして解決するからいつになっても改善されず、いつまでたってもいっしょだ。
たぶん原作は暴力的でないかもしれないけれど、アニメ向きにする必要があって戦いのシーンをいれてそのようになっているのだろう。

天気の良い平日の昼にひっそりと

季節の中で、雨の多い梅雨の時期がなんとなく好きだ。
部屋はじめじめするし、出かければ濡れるけど。
一つの理由として、小さいときに、雨の日に見たあじさいがきれいで、その頃からこの花が咲くのを楽しみに待っている。
長崎で知り合った、シーボルトとお瀧さんの紫陽を見ながらのデートの話をご存じだろうか。
オランダ人の中に紛れて来日してきた、ドイツ人のシーボルトが、アジサイを見ながら「お瀧さんと同じくらい美しい花だ」と話した。
雨の日に可憐に咲く紫陽花を見て何回も、お瀧さん、お瀧さんと口走った。
しだいに訛って、アジサイはオタクサと異名を持つようになったらしい。

じめじめした水曜の夕方はこっそりと
少年は真夜中の3時に起きてしまった。
夏休みに入って2週間ほど経った夏だった。
暑くて寝苦しくて深く眠れなかったようだ。
扇風機は生暖かい風を送るばかりで、まったくもって涼しいとは思えない。

眠れないし、お腹も減ったので、少年はカレーを作ろうと思った。
冷蔵庫を開け、肉と野菜を用意して、調理を始めた。
夜が明けるころには、少年の家からは、美味しそうなカレーの匂いが漂ってきた。

余裕で自転車をこぐ母さんと夕立

鹿児島に住んでみて、墓にいつも、弔花をあげている主婦がいっぱいいるということにあっと驚いた。
50〜60代の人は、連日、墓所に菊をなさっていないと、周りの女性の目が引っかかるらしい。
日ごとに、弔花をなさっているから、月々の花代もめちゃめちゃばかにならないらしい。
連日、周辺の年配の女の人は墓前に集まって菊をあげながら、会話もしていて、墓所の陰気くさい空気はなく、まるで、人がひしめく児童公園みたいに明るい空気だ。

陽の見えない祝日の日没にカクテルを
知佳子はAさんの事が大好きらしい。
Aさんも知佳子の事を大事にしている。
Aさんが出張が決まれば、知佳子も連れて行くし、先日は私も一泊だけ同伴させてもらった。
この2人は私を同じ呼び方で呼びかけるし、どの店で飲んで、どの交通手段を使おうか、とか、まず私に質問してくれる。
なにかしら気にかけてくれている気がしてきて、とっても空気が良いと思った。

風の無い仏滅の朝は熱燗を

「嫌われ松の子一生」というタイトルのTBSドラマが放送されていましたが、好きだった方も多いと思います。
実際に、番組は見なかったのですが、中谷美紀の主演で映画がクランクインされたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量の悪さからでもありますが恵まれてるとは言えない境遇にて生きながらも、心まで貧しくなりません。
はたからみれば、不幸かもしれないけれど明るい未来を想像しています。
幸せをつかむことについて、貪欲なんです。
とても尊敬を感じました。
私も幸せになりたいのに、チャンスがやってくると幸せになる権利はないような気がする。
という、訳の分からない状態だった悩み多き私は映画の間、明るくなりました。
とても、明るい映画なので、見ていただきたいです。
主演の、中谷美紀は、教師を演じても、ソープ嬢を演じても、美容師を演じても、やっぱり綺麗でした。

気持ち良さそうに口笛を吹く姉妹と冷めた夕飯
江國香織さんの小説に出てくる主人公は、陰と陽を潜めていると思う。
旦那意外との恋愛を悪としない。
恋の一種ではあるが、運命的に大切に思っているのは旦那さんだけのただ一人。
このような主人公がよく登場するような気がしませんか。
不倫を陰だと考えれば、旦那さまは陽。
突然別の自分が入ったように陰が襲ってくる。
結婚以外での恋愛に関する善悪の区別は置いておいて、その物語の女の人をしっかりみつめる。
自分の中に新たな愛や価値観が現れることもたまにある。


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